こんにちは‼︎
名古屋なかがわみらい歯科&矯正歯科です☺︎
お茶でうがいは効果ある?
歯科目線で解説!風邪予防・お口の健康に役立つ?
「お茶でうがいがいいって聞いたけど、本当に効果があるの?」
そんな疑問を持つ患者さんはとても多いです。結論から言うと——
お茶でのうがいには、ある程度の効果が期待できます。
ただし、「魔法のように強力」というわけではなく、正しく使うことでメリットが出るというイメージが適切です。
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■ お茶でうがいに期待できる効果
① 抗菌作用(カテキン)
緑茶に含まれる カテキン(特にエピガロカテキンガレート) には、
・細菌の増殖を抑える
・ウイルスの付着を妨げる
といった作用が知られています。
→ 風邪予防の補助として期待できるほか、口腔内の細菌数の抑制にも役立つ とされています。
② 口臭予防
カテキンには 消臭作用 もあり、においの原因菌に働きかけます。
朝の口臭ケアや食後のエチケットとしても◎。
③ むし歯予防のサポート
緑茶には、実は微量ながら フッ素 も含まれています。
毎日のうがいで劇的に虫歯予防になるわけではありませんが、
歯の再石灰化を助ける“おまけ効果” があります。
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■ ただし!お茶うがいには注意点も
● 濃すぎるお茶はNG
渋みが強くなるほど、口の中が乾燥したり、舌を刺激して味覚が鈍くなることがあります。
→ 普段飲むくらいの濃さの緑茶で十分。
● 甘い飲料での「うがい」は逆効果
紙パックの“加糖されたお茶”では絶対にやらないでください。
むし歯リスクが大きく上がります。
● 子どもは刺激が強いことも
緑茶の渋みが苦手な子も多く、無理にすすめる必要はありません。
基本は 水やお湯でのうがいがベース でOK。
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■ いつするのが効果的?
•外から帰ったとき
•朝起きてすぐ
•食後の口臭が気になるとき
特に 帰宅後のうがい習慣 は、風邪予防に非常に有効です。
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■ 歯科としての見解まとめ
「お茶うがいは“やる価値あり” 」
でも
「お茶だけで風邪や虫歯が防げるわけではない」
というのが正しい立ち位置です。
手洗い+うがい+歯みがき の中に、お茶うがいを“プラスアルファ”として取り入れると、
お口の中がスッキリして健康維持に役立つでしょう。
本日もお疲れ様でした‼︎
明日も皆様にとって歯っぴ〜な一日になりますように☺︎