Q
妊娠中にレントゲン撮影しても赤ちゃんに影響はないのでしょうか?
A
歯科で用いるレントゲンは放射線量が極めて少なく、また撮影部位が口周りであることから、妊娠中でも問題なく受けていただけます。
Q
妊娠中はいつ治療を受けることを推奨されていますか?
A
体調が安定しない妊娠初期(〜4ヵ月)、およびお腹が大きくなり同じ体勢を続けることが難しい妊娠後期(〜8ヵ月)の治療は推奨しておりません。体調が安定する妊娠中期の受診をおすすめしています。
Q
麻酔は胎児に影響がないのでしょうか?
A
歯科治療で使用される局所麻酔の量であれば、お腹の赤ちゃんへの影響はほぼないとされています。