【歯科医が警告】コーラが歯に与える危険とは?!|名古屋市中川区の歯医者|名古屋なかがわみらい歯科&矯正歯科

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【歯科医が警告】コーラが歯に与える危険とは?!

こんにちは‼︎

名古屋なかがわみらい歯科&矯正歯科です☺︎

本日、家族全員日焼けのため服が擦れるだけで痛いです。

さて、本日はコーラのお話です。

「たまにはコーラくらい…」

そんなふうに思っていませんか?

もちろん、時々楽しむのはOK!でも、コーラの飲み方や習慣によっては、歯に大きなダメージを与える可能性があります。今回は、歯科の視点から“コーラの危険性”を分かりやすく解説します。

1. コーラの「酸」による酸蝕症(さんしょくしょう)

コーラはpH2〜3という、強い酸性飲料です。

これは胃酸と同じレベルの酸性度!この酸が歯のエナメル質をじわじわ溶かしていき、酸蝕症と呼ばれる状態になります。

酸蝕症になると…

•歯がしみる

•表面が黄ばんで見える

•むし歯じゃないのに歯がもろくなる

といった症状が現れます。

2. 糖分によるむし歯リスク

コーラには大量の砂糖が含まれています。

500mlのペットボトルには、角砂糖約14個分(約55g)もの糖分が入っているとも言われています。

この糖が、むし歯菌のエサになります。

飲んだ後に歯みがきをしないまま時間がたつと、むし歯菌が酸を出して歯をどんどん溶かしていきます。

3. 「ちびちび飲み」が一番危険!

一度に飲むよりも、ちびちび時間をかけて飲む方が、歯には大きなリスクです。

なぜなら…

•お口の中がずっと酸性状態

•再石灰化(歯の修復)が間に合わない

•むし歯菌が活発に活動しやすい

水やお茶ならOKですが、コーラを“口に含みながらちょっとずつ飲む”のは絶対に避けてください!

4. ダイエットコーラも安心ではない!

「糖分がないならダイエットコーラなら大丈夫?」

そう思われがちですが、酸は同じように強いため、酸蝕症のリスクは変わりません。

つまり、「糖がない=歯に優しい」ではないのです。

歯科医からのアドバイス

どうしてもコーラを飲みたいときは、以下のポイントを守りましょう!

✅ 食事と一緒に飲む(だらだら飲まない)

✅ 飲んだ後は水やお茶で口をすすぐ

✅ 歯みがきは30分ほど時間をあけて(酸で柔らかくなった歯を傷つけないため)

✅ できるだけ頻度を減らす

コーラはおいしいですが、歯にとっては「酸」と「糖」のダブルパンチ

子どものおやつやスポーツ後の飲み物としては特に注意が必要です。

お口の健康を守るためにも、賢く・上手に付き合いましょう!