こんにちは‼︎
名古屋なかがわみらい歯科&矯正歯科です☺︎
お餅とごはん、どちらが虫歯になりやすい?
結論:お餅の方が虫歯リスクは高いです。
同じ「炭水化物」でも、歯へのくっつきやすさと口の中に残る時間が大きく違います。
なぜお餅の方が虫歯になりやすいの?
① 歯にとてもくっつきやすい
お餅は加熱されることでデンプンが糊状になり、
歯の溝や歯と歯の間にべったり付着します。
→ 歯ブラシで落としにくく、細菌のエサが長時間残ります。
② 口の中に残る時間が長い
ごはんは噛むことで粒が崩れ、唾液で流れやすいですが、
お餅は伸びて歯に絡みつくため、口腔内に長く残ります。
→ 虫歯菌が酸を出し続けやすい状態に。
③ 甘くなくても虫歯の原因になる
「甘くないから大丈夫」と思われがちですが、
お餅もごはんも分解されると糖になります。
特にお餅は付着時間が長いため、
砂糖入りのお菓子と同じくらい注意が必要です。
ごはんは虫歯になりにくいの?
比較すると、ごはんの方がリスクは低めです。
✔ 歯にくっつきにくい
✔ 唾液で流れやすい
✔ 食後に口の中に残りにくい
ただし、
・ダラダラ食べ
・よく噛まずに飲み込む
といった食べ方では、ごはんでも虫歯リスクは上がります。
子どもにお餅を食べさせる時の歯科的ポイント
小児歯科目線で特に大切なのはここ👇
✔ 食べる時間を決める
「おやつ代わりに少しずつ」はNG
→ 食事として短時間で
✔ 食後は必ずお口ケア
・水やお茶を飲む
・可能なら歯みがき
・難しければうがいだけでも◎
✔ 寝る前のお餅は避ける
就寝中は唾液が減るため、
虫歯リスクが一気に上がります。
- お餅とごはんでは、お餅の方が虫歯になりやすい
- 理由は「歯にくっつきやすく、口に残りやすい」から
- 食べ方と食後のケアでリスクは大きく下げられる