こんにちは‼︎
名古屋なかがわみらい歯科&矯正歯科です☺︎
顎関節症ってなに?放っておいていいの?
「口を開けるとカクッと音がする」
「顎が痛い・だるい」
「大きく口が開かない」
こんな症状があったら、顎関節症かもしれません。
顎関節症は、
顎の関節・筋肉・噛み合わせのバランスが崩れることで起こる不調の総称です。
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顎関節症の主な症状
顎関節症の症状は人それぞれ。
• 口を開け閉めすると音がする(カクカク・ジャリジャリ)
• 顎やこめかみが痛い
• 口が大きく開かない
• 食事中に顎が疲れやすい
• 頭痛・肩こり・首こりを伴うことも
※音だけで痛みがない場合もあります。
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顎関節症の原因はひとつじゃない
よく「噛み合わせが悪いから」と思われがちですが、
原因はひとつではありません。
原因① 歯ぎしり・食いしばり
無意識の
• 歯ぎしり
• 食いしばり
は、顎関節に大きな負担をかけます。
特にストレスが多い時期は要注意。
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原因② 噛み合わせ・歯並びの影響
• 片側噛みのクセ
• 歯の欠損・詰め物の高さ
• 歯並びの乱れ
これらがあると、顎の動きがアンバランスになります。
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原因③ 姿勢・生活習慣
実はかなり重要。
• 猫背
• スマホの見すぎ
• 頬杖
• うつ伏せ寝・横向き寝
これらは顎の位置をズラす原因になります。
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原因④ ストレス・緊張
顎関節症は
ストレスと深く関係しています。
無意識に力が入り、
👉 顎の筋肉が常に緊張
👉 痛みや動かしにくさにつながります。
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子どもにも顎関節症は起こる?
「大人の病気」と思われがちですが、
子どもにも起こります。
• 歯ぎしりが強い
• 姿勢が悪い
• 片側ばかりで噛む
• スポーツや勉強の緊張が強い
などがきっかけになることも。
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顎関節症は放っておいて大丈夫?
✔ 音だけで痛みがない
✔ 開閉に支障がない
この場合は経過観察になることもあります。
でも
• 痛みが続く
• 口が開きにくい
• 日常生活に支障がある
場合は、早めの歯科受診がおすすめです。
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歯科でできる顎関節症の治療
歯科では
**「削る」「手術」より、まず保存的治療」**が基本。
• マウスピース(ナイトガード)
• 噛み合わせの調整
• 生活習慣・姿勢の指導
• 顎のストレッチ・セルフケア指導
症状に合わせて組み合わせて行います。
おうちでできるセルフケア
✔ 食いしばりに気づいたら力を抜く
✔ 大きく口を開けすぎない
✔ 硬い物を続けて食べない
✔ 頬杖・うつ伏せ寝を控える
✔ スマホを見る姿勢を見直す
「上下の歯は普段、触れていないのが正常」
これを意識するだけでも違います。
顎関節症は
噛み合わせ・筋肉・姿勢・ストレス
すべてが関係するお口の不調です。
「ちょっと顎が鳴るだけ」でも、
体からのサインかもしれません。
気になる症状があれば、
お気軽に歯科でご相談ください。
本日もお疲れ様でした‼︎
明日も皆様にとって歯っぴ〜な一日になりますように☺︎