こんにちは‼︎
名古屋なかがわみらい歯科&矯正歯科です☺︎
子どもの歯ぎしり、放っておいて大丈夫?
「夜、ギリギリ音がしてびっくりした」
「歯がすり減っている気がする…」
お子さんの**歯ぎしり(ブラキシズム)**に不安を感じている保護者の方はとても多いです。
実は、子どもの歯ぎしりは珍しいことではありません。
子どもの歯ぎしりはなぜ起こるの?
① 顎や噛み合わせの成長過程
乳歯列期〜混合歯列期は、
- 顎の成長
- 歯の生え変わり
- 噛み合わせの調整
が活発な時期。
**歯ぎしりは「噛み合わせを自分で調整している動き」**とも言われています。
② ストレスや緊張
大人と同じように、子どもも
- 保育園・幼稚園・学校での刺激
- 環境の変化
- 頑張りすぎ
などが原因で、無意識に歯ぎしりをすることがあります。
③ 眠りの質・脳の発達
歯ぎしりは浅い眠りの時に起こりやすく、
脳の発達や睡眠リズムとも関係しています。
歯ぎしり=悪いこと、ではありません
多くの場合、
✔ 成長とともに自然に減る
✔ 永久歯が生え揃う頃に落ち着く
ため、すぐに治療が必要になることは少ないです。
こんな場合は歯科受診をおすすめします
- 歯が大きくすり減っている
- 起床時に「顎が痛い」「口が開けにくい」と訴える
- 日中も強く噛みしめている
- 永久歯にひび・欠けがある
これらがある場合は、一度歯科でのチェックがおすすめです。
家庭でできる歯ぎしり対策
● 日中の「噛みしめ」に気づかせる
「お口、リラックスしてみようね」と
優しく声かけするだけでも効果があります。
● 寝る前のリラックスタイム
- 絵本
- 深呼吸
- 親子のスキンシップ
は、歯ぎしり予防にも◎
● よく噛んで食べる習慣
日中にしっかり噛むことで、
顎の発達とストレス発散につながります。
歯科医院でできること
歯科では
- 歯のすり減り具合の確認
- 噛み合わせや顎の成長チェック
- 必要に応じた経過観察
を行います。
**「様子見で大丈夫ですよ」**とお伝えできることも多いので、
不安な方は気軽にご相談ください。
まとめ
子どもの歯ぎしりは
✔ 成長の一部であることが多い
✔ ほとんどは心配いらない
✔ 気になる症状があれば歯科でチェック
「音がする=悪い」ではありません。
お子さんの成長を見守る一つのサインとして、
正しく理解していきましょう。
本日もお疲れ様でした‼︎
明日も皆様にとって歯っぴ〜な一日になりますように☺︎