こんにちは‼︎
名古屋なかがわみらい歯科&矯正歯科です☺︎
子どもなのに歯ぎしり?実はよくあることなんです
「夜、寝ている子どもからギリギリ…と音が聞こえて心配になった」
「歯が削れてしまうんじゃないかと不安」
そんなご相談をいただくことが増えています。
実は子どもの歯ぎしりは珍しいことではなく、発達の一環で起こることも多いんです。
今回は、子どもの歯ぎしりの原因と注意すべきポイント、そして対策についてご紹介します。
1. 子どもの歯ぎしりはなぜ起こるの?
大人の歯ぎしりは「ストレス」や「かみ合わせ不良」が原因になることが多いですが、
子どもの場合はそれだけではありません。
主な原因
•あごやかみ合わせの発達
→ 乳歯から永久歯に生え変わる時期は、かみ合わせを調整するために自然と歯ぎしりをすることがあります。
•歯の生え変わり
→ グラグラしている乳歯や生え始めの永久歯に慣れるために、歯ぎしりをすることがあります。
•日中の緊張やストレス
→ 幼稚園・保育園の環境の変化、新しい習い事、友達関係なども影響することがあります。
•鼻づまり・口呼吸
→ 呼吸がしにくいと、無意識に歯を食いしばったり歯ぎしりをすることがあります。
2. ほとんどは「経過観察」で大丈夫
実は、3〜6歳頃の子どもの約3〜4割が一時的に歯ぎしりをするといわれています。
多くの場合は成長とともに落ち着くので、慌てて治療が必要なわけではありません。
ただし、以下の場合は注意が必要です。
•歯の表面が大きく削れてきている
•顎や顔の筋肉が強くこわばっている
•永久歯が生えそろっても歯ぎしりが続いている
•いびきや口呼吸がひどい
こういった場合は、歯科医院でかみ合わせや口呼吸の有無をチェックすることをおすすめします。
3. お家でできる歯ぎしり対策
•寝る前はしっかりリラックスタイムを
→ 読み聞かせやストレッチで緊張をほぐしましょう。
•鼻づまりがないかチェック
→ アレルギーや風邪が原因のこともあります。
•よく噛む食事を意識する
→ 顎の成長を促し、自然なかみ合わせに近づけます。
•定期的な歯科検診
→ 歯や顎の状態をプロがチェックするのが一番安心です。
子どもの歯ぎしりは、成長に伴う一時的な現象であることが多いです。
しかし、歯が削れていたり、顎への負担が大きい場合は、早めに歯科で相談しましょう。
当院では、歯のすり減りチェックやかみ合わせの確認はもちろん、
口呼吸や睡眠の質も含めたトータルケアを行っています。
お子さんの歯ぎしりでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
本日もお疲れ様でした‼︎
明日も皆様にとって歯っぴーな一日になりますように☺︎